痛くなんかないさ、注射なんて嘘さ日記

こんにちは!
今日こそは、と、前の日に予約しておこうと、病院に電話したのですが、なんと、朝イチは無理との事で、11時半に予約を入れました。
そして、今日。夜勤帰りの疲れた体に鞭を打ち、病院へ、クール様と行ってきたのですが、まさかの2時間待ち。
じゃあ、予約とかいらんくね?と、思いながらまた家に帰ることに。
ゴール手前でまたスタートに戻ったことでクール様もご機嫌ななめに。
なんと運転している母の膝に乗るという、とてつもない、デンジャラスアタックをくり出しました。
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さすがの母も焦っていたので、すぐに僕が抱き抱えましたが、まぁ命知らずですね。
そして、病院から電話が掛かってきたので、2回目の病院なのですが、僕は、さすがにエネルギー切れをおこしてしまい、弟に行っていただく事になりました。
ありがとサンガリアです。
今日はまた16時半出勤なので、僕が起きた頃に、クール様が帰って来ました!
なんとまぁ、内容は痛々しかったのですが。
赤く腫れているところに、注射をしたというのです!
しかも、全く鳴くこともなく、静かにしていたとか。
まぁ!何て良い子なんでしょう!
涙がちょちょぎれちゃいますわ!
僕なんか、あまりにも注射が嫌いで、3人がかりで取り押さえられて、あげくの果てに、う○こを、漏らすというレジェンドを打ち立てた僕が、とても恥ずかしい黒歴史に幕を閉じるときが来ましたね。
さすがクール様。
やるときゃやる男だぁ!
見習わなくては。
まぁ、とりあえず、病院に行けてよかったです。
次は再検査のため、また2週間後に行かないといけないみたいで、腫れがひいていない場合は、手術みたいです。
そうならないように、してあげたいのですが…。
では。